キリスト教なんでもQ&A

<初めてのキリスト教編>
<初めての教会編>
<初めての聖書編>
<初めてのキリスト教音楽編>
<初めてのキリスト教編>
Q1:キリストって誰ですか?
A1:天地万物を造られ、全知全能の神の御子です。神の子が、人間のカタチをとって来られた方です。新約聖書に【いまだかつて神を見た者はいない。父のふところにおられるひとり子の神が、神を説き明かされたのである。(ヨハネ福音書1章18節)】と書いてある通りです。神の性質を現わしておられる方です。
また旧約聖書を通して待ち望まれた「罪からの救い主」でもあります。ですから、キリストを信じる者には@罪が赦されA天国へ入ることが許されます。それは人間の努力によってではなく、神さまからの恵みであり、プレゼントです。

Q2:キリスト教は西洋の宗教じゃないですか?
A2:キリストは、西洋だけでなく、全世界の人々のために神から与えられたプレゼントです。ただ日本にキリスト教を伝えたのが西洋人だったこと、またイメージ的に欧米にキリスト教徒が多そうなので、誤解されるかもしれません。しかし韓国のクリスチャン人口はすでに30%を超えています。またクリスチャンの数が著しく増えているのは主にアフリカ諸国なのです。
余談ですが、キリストがお生まれになったイスラエルは当時の世界では、れっきとした「東方」でした。
Q3:日本にもキリスト教会はありますか?
A3:あります。
ただ似ているけれど、まったく違う類似品に気をつけてください。(詳しくは【はじめての教会編】のA1をご覧になってください。)
Q4:牧師と神父はどう違いますか?

A4:「神父」というのは同じキリスト教でも、カトリック教会の教職のことです。また「牧師」というのは、プロテスタント教会の教職者のことを言います。 違いはいろいろありますが、基本的にカトリックの「神父」さんは、男性に限られています。しかも結婚をしません。独身です。しかしプロテスタントの「牧師」は、女性でもなることができますし、結婚もします。

Q5:十字架はどうして教会のシンボルなんですか?
A5:神の愛を示しているからです。罪を持たない神の子キリストが、十字架にかかりました。そしてこのキリストが私たちの罪を背負ってくださったことを信じるなら、誰でも@罪が赦されA天国へ行かせてもらえるのです。何か良い事をしたからではなく、キリストの十字架と復活を信じるだけでいいのです。

 

<初めての教会編>

Q1:教会に行くにはどうしたらいいですか?
A1:知り合いで教会に行っている方がいればいいのですが、そうでない場合はまずNTTのタウンページで探すのがいいでしょう。このQ&Aをみているならまずご連絡ください。

要注意 ! ! ■キリスト教ではないもの■
気をつけていただきたいのが、名前は「教会」で電話帳に出ていても、聖書に照らし合わせて「絶対おかしい」という評価を受けているものがあります。どういうものがあるかというと・・・
@モルモン教会。
末日聖徒イエスキリスト教会と表示されていることが多いですが、これは厳密にはモルモン教というものでキリスト教ではありません。
Aエホバの証人。ものみの塔とか王国会館と書いてあります。これは輸血拒否や個別訪問などでご存じの団体です。キリスト教ではありません。
B統一協会。「世界キリスト教統一神霊協会」というのは合同結婚式や高額な壺を売る「統一協会」です。最近は「世界平和統一家庭連合 」という名前に変えています。
キリスト教ではありません。以上3つは避けてください。

Q2:一度教会に行くとやめられなくなりそうで怖いのですが。

A2:そんな事はありません。キリストが自由意志を尊重されたように、普通のキリスト教会でしたら、来る人の意思を尊重します。当教会も、来る・来ないは自由です。洗礼を受けても、その自由は変わりません。ただ忠実な人は確実に成長していきます。また、あまり話しかけられたり、しつこくされるのはいやだ、という方。そういう方は大きい教会に行くほうがいいでしょう。そして後ろの席に座って、終わったらすぐ帰れるようにしましょう。ただし祈りの最中の退席は控えましょう。

Q3:教会にはどんな人が来ていますか?まじめな人でないと教会には行けない気がします。

むしろ逆です。教会は「キリストによって罪を赦された、罪人の集まり」なのです。あなたや私と同じ、小さなことに悩んだり、失敗したりする普通の人の集まりです。違うのは「自分が弱い」という事実を受け入れて、キリストに信頼している所だけです。
また恐がらせるつもりはありませんが、過去に大犯罪を行った人もいます。映画「親分はイエス様」は実話です。ヤクザだった人も、キリストに呼ばれてやってきます。なぜならキリスト御自身が、【医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招くために来たのです。(マルコによる福音書2章17節)】 と罪人を招いておられるからです。

Q4:教会の礼拝では入場料を取られるのですか?
A4:入場料はいりません。 つけ加えておくと、礼拝のプログラムの中に「献金」があります。これは神さま の感謝のしるしで金額は本当に自分の自由意志で決めるのです。ですから、ご用意がない方、献金したくない方は、しなくてもよいのです
Q5:教会というのは、「聖書の話を聞きませんか?」と言って1軒1軒家を訪問して、何か絵のかいてあるパンフレットを売る団体ですか?
A5:いいえ違います。それは「エホバの証人」(ものみの塔聖書冊子協会)という団体で、キリストの教会とは全く関係ありません。当教会では、そのような戸別訪問はしておりません。
Q6:教会の礼拝は、信者でない人も行っても良いのですか?
A6:もちろん、O.K.です。ぜひいらっしゃってください。クリスチャンでない方には分かりにくいこともあるでしょう。しかし牧師も常に新しい方がいることを意識して話しています。もし分からないことがあれば牧師に質問して下さい。
Q7:礼拝に子供を連れていってもいいですか?

A7:大丈夫です。イエス様は子どもを愛して「子どもたちをわたしのところに来させなさい。」と言われました。

 

<初めての聖書編>

Q1:聖書はいつ頃できた本ですか?
A1:聖書は、「旧約聖書」「新約聖書」に分かれています。「旧約聖書」の中には、39の文書が収められています。ぞれぞれが、別々に書かれて、後から集められたのです。古くて紀元前1300年頃から、新しくても紀元前300年頃までに書き記されてきたと言われています。これは日本では、縄文時代になります。 一方「新約聖書」は、27の文書が収められており、これらはいずれもイエス・キリストの昇天後から1世紀の終わりまでに書き記されたものが集められています。
Q2:聖書は誰が書いたのですか?

A2:A1で述べたように聖書は、たくさんの冊子が集められたもので、一人で全部を書いたものではありません。しかし驚くべきことは、書く人間・書く時代が変わっても、聖書の中で示されている意思は一貫していることです。聖書は一貫して、神の愛である「イエス・キリスト」を預言し述べています。キリストによる救いは、罪に苦しむ人間に贈られた神からのプレゼントです。だから実質的な著者は「神さま」で
す。聖書は、神から人にあてて書かれたラブ・レターといえるでしょう。

Q3:聖書にはどんな種類がありますか?

A3:T まず大きい分類として「旧約聖書」と「新約聖書」。
旧約聖書を一言でいうと「メシア(救い主)が来られるよ」。これからキリストがどんな風に与えられるかの預言です。新約聖書を一言でいうと「メシア(救い主)が来られた」。キリストがどのように来られたのか、またキリストを信じる者への祝福と約束です。
普通のキリスト教会では、この「旧約」と「新約」が合わせて1冊になっているものを「聖書」として使います。
U 訳し方の分類として「文語訳」「口語訳」「新改訳」「新共同訳」。文語訳:昔の言葉で書いてあります。口語訳:現代語です。
新改訳:現代語です。当教会はこの訳の聖書を用いています。新共同訳:カトリックとプロテスタントが協力して訳しました。

Q4:聖書はどこで買うことが出来ますか?
A4:大きめの書店で買えます。もし無い場合は取り寄せていただけます。ホームページから直接注文できるキリスト教系サイトもあります。
http://www.agape-tls.com/
Q5:聖書に関する映画があると思いますが、どんな映画がありますか?
A5:有名なところで「十戒」「ベンハー」「クオ・ヴァディス」。どれも超大作として数々の賞を受けています。
最近ではアニメ「プリンス・オブ・エジプト」。日本の作品では「塩狩峠」「親分はイエス様」などなど。実際にご覧になってみてください。

Q6:聖書の有名な言葉にはどんなものがありますか?

A6:たくさんありますが、3つほど。
@【愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。不義を喜ばず、真実を喜ぶ。すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える】
コリント人への手紙第13章4〜7節《解説》 キリスト教の結婚式でよく使われる聖句。神の愛は、このようなものです。
A【しかし、わたしは言っておく。敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい】マタイによる福音書5章44節《解説》 キリストの言葉の定番!これができないからこそ私たちは罪人であり、イエス様を信じることが必要なのです。
B【イエスは答えて言われた。「『人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる。』と書いてある」 】マタイによる福音書4章4節《解説》 確かにパンも必要ですが、パンだけでは人は幸せになれません。

 

<初めてのキリスト教音楽編>

Q1:「ゴスペル」のことをよく聞きますが、キリスト教の歌ですか?
A1:ゴスペルとは、もともとギリシャ語の「良い知らせ」という言葉をオールド・イングリッシュでGod(=good) Spell(=news)と訳されたのが起源で、後にGOSPEL(ゴスペル)になったと言われています。だから日本語では福音(良い知らせ)と訳されたりします。この語源は当初、聖書のメッセージ全体を指す言葉でしかなかったのです。それが後に聖書のメッセージにメロディをつけた音楽の事も、ゴスペルあるいはゴスペル音楽と呼ばれるようになりました。だからゴスペル音楽とは一般に、キリスト(神)の愛のメッセージをメロディにのせた歌を指します。映画「天使にラブソングを」がヒットして以来、ゴスペル・ソングは日本でも大ブレイク。クリスチャンでない人も多く楽しんでいるようです。当教会でも「ジョイナス」が礼拝でゴスペルを歌っています。
Q2:キリスト教の有名な曲は何ですか?
A2:たくさんありますが、主に「アメイジング・グレイス」「きよしこの夜」「主はすばらしい」など。他にもクラシックには「メサイヤ」「主よ人の望みの喜びよ」「第九(喜びの歌)」など数多くあります。
Q3:教会では、映画「天使にラブソングを」のような曲を歌うのですか?
A3:歌います。賛美グループ「ジョイナス」を中心に皆で歌います。ぜひ、いらしゃって一緒に歌いましょう !!

これであなたも教会がどんなところかわかりましたね。

ここで、クイズ形式で復習してみましょう! クイズでGO!!

【中級編】
作成中

【上級編】
作成中